【看護師のキャリアアップ問題】大学病院から総合病院へ転職。感じた不安とギャップとは?

仕事もバリバリこなしたい。けど子どもが小さくて残業できない。どうしよう?

育児と仕事の両立は大問題ですよね。

仕事もバリバリしたいし、思ってた以上に育児って大変。


色々な葛藤をしながら転職した私が、

環境が変わって感じたことを率直にお伝えしたいと思います。

本記事でわかること
  1. 転職の不安:大学病院じゃなくてもスキルアップできるの?
  2. 大学病院と総合病院の働く上での違い
  3. 転職してもいくらでも成長できる!

転職の不安:大学病院じゃなくてもスキルアップできるの?

転職する上での不安は、転職してもスキルアップしていけるのか?

ということでした。


新卒で入職した大学病院の役割というのは、

教育・研究機関

高度の医療を提供する地域の中核的医療機関

であること。


専門の知識を持った医療スタッフが多く、

最先端の医療が間近にあり、

やる気があればいくらでもスキルアップできる。


その環境から離れることがすごく怖かったんですよね。


いくつか病院に見学に行きましたが、雰囲気の違いに驚きました。


病院見学で印象に残っている光景は、

  • 看護師の身だしなみのゆるさ
  • 患者さんがみたことない行動をしている(点滴バックを手でもってトイレに行っているなど)
  • ナースステーションの時間がゆっくり流れている感じ

このようなギャップに、見学後は転職に対してさらに尻込みしてしまいました。


そこで自分は今後どう働いていきたいか?と考えたときに

たどり着いたのが

認定看護師がいる病院を選べば、学習の機会も多そう

なるべくギャップの少なそうな急性期の病院で働きたい

その条件を満たしている、今の総合病院に転職を決めました。


病院見学に行って自分の想いに気づけた部分もあるので、

ぜひ自分の目でいろいろ見てみることをおすすめします。

大学病院と総合病院の働く上での違い

実際の違いはこうでした。

大学病院総合病院
患者専門的な診察や処置を必要とする患者一般の外来患者(風邪症状、軽症も多い)
地域のクリニックからの紹介
看護師
正看護師のみ
常勤のみの採用
年間の目標管理がしっかりしている
パートの職員が8割
准看護師の採用もあり
年配の看護師が多い
パートは年間の目標管理なし
*外来配属の場合

私の経験上の比較となっております

軽症者をみる方が仕事が楽ちんじゃない?

と思ってしまいますが、実際はこちら。


  • 症状が軽い、風邪症状の患者さんも多い
  • しかし緊急度が高い方も時々いるので気は抜けない
  • 急変やコードブルーもある
  • 午後や夕方は比較的落ち着いている時間もあるが、基本的には常に忙しい
  • お昼休憩がまともにとれない時もある。常勤さんは残業多め。
  • 研修制度あり(中途採用者にも集合研修あり)


まとめると、総合病院で働くメリットとしては

時々緊急度が高い方がいるので

症状から状態をアセスメントする力が身に着く。


先生との距離が近いので

疑問は先生に直接聞いて学ぶことができる。


パート、子育て世代の看護師が多いので

突発休に関しては「お互い様」と寛容。


デメリットとしては、

看護師の採用幅が広いので

常勤の場合は係りの仕事や残業面で負担が多い。

という感じでしょうか。

転職してもいくらでも成長できる!

総合病院では、大学病院に比べ規模は小さいですが

大学病院とはまた違った視点で勉強できると感じています。

たくさんの診療科がある病院を選べば、

これまでの知識を十分活かすこともできますよ。


一緒に成長していきましょう。


では!

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